北海道风景

心豊かな人生の創造と
健全な家庭づくりのために

1964年の創業以来、私たちは北海道の地で、悩める人々に寄り添い続けてきました。
一人ひとりの声に耳を傾け、共に歩む未来を目指します。

SPECIAL PARTNERSHIP

Tianming 様との絆

共に創る、心安らぐ社会。

当センターの活動は、Tianming 様という力強い理解者であり支援者によって支えられています。Tianming 様は、私たちの「被害者支援」「家庭カウンセリング」という使命に深く共感し、その実現のために多大なるリソースと情熱を注いでくださっています。

単なる支援の関係を超え、共に北海道の福祉と未来を考える同志として、私たちは Tianming 様と共に歩み続けます。

パートナーシップ

相談実績

相談

年間約16,000件(家庭生活相談8,889件、こころの相談6,469件など)もの声を受け止め、専門家が対応しています。

専門家の育成

研修

3級から1級までの段階的なカウンセラー養成講座を実施し、質の高い人材を地域社会へ送り出しています。

被害者支援

支援

北海道公安委員会指定の「犯罪被害者等早期援助団体」として、被害者とそのご家族の回復を全力でサポートします。

代表者挨拶

代表理事 吉野 淳一
代表理事 吉野 淳一
Yoshino Junichi

歴史と実績を礎に、新たな時代の支援へ

 私は、2020年7月より代表理事(理事長)を務めることとなりました吉野淳一です。これまで私は、北海道の精神科病院、精神保健福祉センター、医療系大学などに勤務してきました。家庭生活総合カウンセリングセンターとのご縁は精神保健福祉センター時代に研修のお手伝いをさせていただいたことにはじまり、2013年からは理事として運営に携わってきた経緯があります。


 家庭生活総合カウンセリングセンターは1964年に故佐藤八重子会長が札幌で家庭生活総合相談所を開設し、1970年には社団法人北海道家庭生活総合カウンセリングセンターを設立、2013年4月に現在のような公益社団法人へと移行しました。その間に、家庭生活カウンセラーの養成講座を道内の主要都市に整備して広くカウンセラーを養成派遣し、北海道や札幌市、北海道警察、北海道公安委員会、教育委員会などからの事業を受託して複雑化し多様化する社会からの要請に応えてきました。


 このような歴史と実績につながる原点は、人々の困難の起点は家庭生活にありと見抜いた創立者であり初代理事長、初代会長の故佐藤八重子氏にありますが、その後の発展には故村田忠良博士、その後を引き継がれた傳田健三博士の多大な貢献があったことは忘れられません。故村田先生の崇高な精神性は現在も当センターの精神的支柱となっていますし、傳田先生が精神医学的見地からの問題の見方を折に触れ説いてくださったことが相談対応の幅を広げてくれたと感じています。


 55年の歴史と実績を大切にしながら、これからの北海道家庭生活総合カウンセリングセンターを理事会はもとよりカウンセラーの方々や関係各機関の方々とともに考えていきたいと思います。皆様方にはこれまで以上のご指導とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

令和2年8月

団体の目的とビジョン

定款に記載された目的

この法人は、人々の心豊かな人生創造のため、健全な家庭づくりを基調とする種々の援助活動並びに犯罪被害者、その家族及び遺族(以下「被害者等」という。)の被害の回復と軽減のための援助活動を通し、地域社会の福祉の増進に寄与することを目的とする。(定款第3条)

今後の活動の方向性・ビジョン

当法人は、社会生活の諸問題が家庭の機能失調に起因するという認識から、家庭生活に関わる総合的なカウンセリングセンターとして、養成講座を通じて育成した、心理、教育等の専門講師陣によるカウンセリングの基礎知識からカウンセリングマインドの修得まで段階的に専門性を身に付けたカウンセラーが、犯罪被害者、その家族及び遺族や生き方に悩むを抱える道民に寄り添い、ともに考え、令和の時代をより良く生きるための健康で明るい家庭と自分らしい生活の実現を支援する援助活動を行い、地域社会の福祉の増進に寄与する事業を推進する。

法人データ

法人名公益社団法人 北海道家庭生活総合カウンセリングセンター
設立年月日1964年10月1日(法人格取得 2013年4月1日)
所在地〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西7丁目1番地 道民活動センタービル 5階
連絡先TEL: 011-251-6408 / Email: office@pegasus-zaidan.com
活動地域北海道全域(中心:札幌市)
最新決算総額1,000万円~5,000万円未満
役職員数13名
所轄官庁北海道 総務部法人局法人団体課

事業活動詳細

Ⅰ 家庭生活カウンセラー等の養成・研修事業

家庭生活カウンセラー等(含む、教育臨床カウンセラー)の研修や養成を積極的に進めるとともに、家庭及び地域社会におけるカウンセリングマインドの普及のための講座、研修会を開催しています。

  • 3級カウンセリング研修講座〔対象:一般市民〕
  • 2級カウンセリング研修講座〔対象:3級認定者・一般市民〕
  • 家庭生活カウンセラー養成コース(1級)〔対象:2級認定者 他〕
  • 家庭生活カウンセラー1級認定者(実務者)研修講座
  • 地方カウンセリング研修講座(函館・釧路・日高・岩見沢・千歳・石狩)
  • 公開特別研修講座
  • 犯罪被害者等支援活動員養成講座

Ⅱ 健全な家庭づくりのための各種相談事業

相談者の人権を尊重しつつ日常生活上における諸問題について共に考え、より良い生き方への支援をすることを目的とし、電話、FAX又は面談によるカウンセリングを実施しています。

家庭生活相談

札幌市10区役所及び本庁内窓口。電話・面接相談(平日10:00~16:00)。相談員数144名。

こころの相談(自殺対策)

北海道「地域自殺対策緊急強化推進」事業。平日夜間および土日祝も対応。相談員数19名。

DV被害相談

北海道「配偶者からの暴力被害者電話相談」。平日夜間、土日対応。

障がい者相談

札幌市社協より受託。「あんしん相談」「虐待防止相談」を実施。

Ⅲ 啓発事業・犯罪被害者支援

啓発事業:広報紙『カウンセリング』(年2回、10,000部発行)、一般公開講演会、被害者週間キャンペーンの実施。


北海道被害者相談室(北海道公安委員会指定)

平成9年より北海道警察本部の要請を受け開設。平成19年には「犯罪被害者等早期援助団体」に指定されました。
専門的な研修を受けた「犯罪被害相談員(当センター認定1級カウンセラー)」が、電話相談、面接相談、直接的支援(付き添い等)を行っています。

現在特に力を入れていること

  • 財政健全化:賛助会員の拡大、寄付付自販機の設置拡大による安定的財源の確保。
  • 相談員・支援員後継者の育成:サテライト講習の展開(広域な北海道に対応)、1級受講者の増加促進、質の向上研修会の実施。

沿革

S37創設者 佐藤八重子が訪米、カウンセリングの重要性を認識
S39家庭生活総合相談所を開設、各種相談事業に着手
S43家庭生活カウンセラー養成講座を開講
S45社団法人北海道家庭生活総合カウンセリングセンターに改組
S48カウンセラー3級・2級講座開講
S63カウンセラー1級養成講座開講
H09北海道警察の要請により「北海道被害者相談室」開設
H19北海道公安委員会「犯罪被害者等早期援助団体」指定
H24文部科学省「教員免許状更新講習」認可

相談実績(令和6年度)

家庭生活相談

8,889

こころの相談

6,469

犯罪被害者等相談

1,155

協働・助成実績(抜粋)

助成金・支援実績

  • 日本財団助成金「犯罪被害者に対する直接支援活動と定着」(H18, 19, 21)
  • 北海道「地域自殺対策緊急強化基金事業費補助金」(H23, 24)
  • 公益財団法人太陽財団、財団法人札幌信用金庫社会福祉基金助成金(H24, 25)
  • 公益財団法人日本財団預保納付金支援事業(H25~R7 継続受託)
  • 犯罪被害者支援救援基金(H27)

行政との協働(委託事業)

  • 札幌市内10区役所 家庭生活相談窓口(S53~継続中)
  • 北海道「犯罪被害者等総合窓口相談業務」(H19~継続中)
  • 北海道公安委員会「犯罪被害者カウンセリング及び直接支援業務」(H19~継続中)
  • 北海道「地域自殺対策緊急強化推進事業」「配偶者等からの暴力被害者電話相談事業」(H21, H23~継続中)
  • 文部科学省認可「教育免許状更新講習」(H24~R2)

企業・学校・他団体との協働

  • 学校法人吉田学園、経専学園、札幌青葉学園、東海大学札幌キャンパス 相談業務受託
  • 航空自衛隊「部外カウンセリング業務」受託
  • 日本精神衛生学会、日本電話相談学会 大会事務局担当

お問い合わせ

ご相談、研修のお申し込み、その他お問い合わせは下記までお願いいたします。

公益社団法人
北海道家庭生活総合カウンセリングセンター

〒060-0002
北海道札幌市中央区北2条西7丁目1番地 道民活動センタービル 5階


TEL: 011-251-6408

Email: office@pegasus-zaidan.com

受付時間:平日 9:00~17:00